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三重、オーストラリア・ニュージーランド協会

各位

☆募集

☆第12回豪NZ親善交流旅行〜ニュージーランド南島西海岸カラメアを中心に

募集締め切り:6月末日までに、北出・宮本まで。

〔問い合わせ〕ご不明、ご意見などは、次の電話でお願いいたします。
090−1621−4263 宮本忠
0598−58−1571 北出勲


《御留意》本案内は、総会前の情報に基づいて作成したものであり、例えば、航空運賃関係は、
今後、変更の可能性があります。従って、日程も今後生じる事情の変更により、
若干の修正もありえることを、念頭にいれておいてください。

定員:10名。

旅のねらい:南島西海岸北の奥、隣接の町村から遠く離れたカラメアを拠点に、魚釣りや山歩きを体験。
カラメアは、カフランギ国立公園の山々に囲まれた、豊かな自然の中で暮らす丘にある町。
山岳とタスマン海の狭間を走る国道の終点。海と川と山林の小さな町。
魚釣り、貝拾い、ブッシュウオーク、洞窟を降りるケービング、カヤックなど。

旅の期間:2013年 9月の約10日間

宿泊施設:モーテルあるいはロッジ。原則、同じ所に宿泊。(実施委員会で決定)


 旅の行程:

第1日目 21日 土曜 
セントレア 朝10時30分発SQ671→シンガポール・チャンギ空港16時45分着→
のりかえ→19時45分発SQ297

第2日目 22日 日曜
 →クライストチャーチ着朝10時35分着→市街観光→リカトンモーター・ロッジ(泊)

第3日目 23日 月曜
 ロッジ→定期バス→グレイマウス→ウエストポート→カラメア・ロッジまたはモーテル(泊)。
カラメア内の移動は、レンタカーもありうる。

第7日目 27日 金曜までカラメア(泊)

第8日目 28日 土曜
 朝 カラメア 発 定期バス→ウエストポート→
グレイマウス→クライストチャーチのリカトンモーター・ロッジ(泊)

第9日目 
クライストチャーチ空港午前11時55分SQ298発→
シンガポール17時15分着→アンバサダートランジット・ホテル(仮眠)→

第10日目 30日 月曜 
 のりかえ→シンガポール深夜01時05分発SQ672→セントレア 朝08時25分着→自宅 


利用航空機: シンガポール航空


旅費:一人20万円程度(航空機関係、モーテル、定期バス、レンタカー、ガソリン、入場料金など。
なお、旅行保険などは、各自が、ツーリストに照会してください)。
航空券 6万円、サーチャージなどで合計12万3千円。(留意;ただし、4月1日現在の情報)。


ツーリスト(航空機の発券など):HIS名古屋営業所 大関さん 電話 052−972−9111、
または近畿日本津営業所 担当清水さん 電話 059−228−4111


 実施委員会:募集期間終了後、参加者を含めて旅行実施委員会を設立します。
「安全安心の楽しい充実の旅」になるよう検討します。


役割分担:北出勲(実施委員長・運転);電話059−858−1571:
留守中連絡先 電話059−842−7915 北出たかし(松阪市)
宮本忠(記録)鈴鹿市;電話059−368−2112:
留守中連絡先  電話 0561−85−4900 安藤祐子 
宮本由紀子(宿舎委員・運転)鈴鹿市・電話059−368−2112:同上


《留意事項》

1 現地での共同費用など
原則として、その都度、清算とします。現地では、あらかじめ会計さんに、共同基金として、
各人が一万円を預けておき、そこから、入場料や食事代、バス代などを支払う。
基金が底をついたら、相談のうえ、基金代を徴収する。


2 出発当日の集合場所など。(必要書類を忘れないで)
2−1 津渚町みなと 北出、
2−2 近鉄白子駅からは、宮本夫妻
2−3 直接、セントレアへ
2−4 セントレア 出発フロアインフォメーション前。午前9時。


3 国際免許証など:カラメアでレンタカーを利用するかもしれない。可能な方は、国際免許証をご用意ください。
無理のない、安全運転について、みんなで声を掛け合いましょう。早朝や夕暮れ、夜間のドライブはしない。


4 魚釣り 新鮮なさしみ、焼き魚、煮魚など期待できるかも。
釣り道具などは、現地にて借りることができると思います。


5 荷物は、移動が多いので少ないほうが良いと思います。


6 履物 ハイキングもあります。歩くことが多いので、慣れている靴がのぞましい。


7 服装について 現地は亜熱帯気候で暖かい。
昼と夜の寒暖の差が大きいので、対応できる服装などをご準備ください。


8 サングラスなど。現地は、紫外線が強い。日焼け防止の準備必要。


9 洗濯などについて  宿泊はほとんどがモーテルです。洗濯可能です。
モーテルには、通常、歯磨き用品、スリッパ、パジャマなどは置いてありません。


10 日本で使用している電気ひげそり器などを持参される場合は、変圧器が必要な場合があります。
出発前に旅行用品店などで尋ねておいてください。


11 薬などについて  常用されている薬や眼鏡、白杖などをお忘れなく。


12 虫さされ注意。薬やで防虫クリームを考えましょう。



《自己責任と協力》 本旅行は、自己責任、個人の自由と協力を尊ぶ団体行動の旅です。
御理解と御協力をお願いいたします。     


以上


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